子どもと暮らす。子どもの心に寄り添いたいママのために

想像力やエネルギーに溢れる子ども達、振り回されてしまうパパとママ。いつも一緒に幸せ感じたいですね。ちょっとしたヒントになれば嬉しいです。

3歳になるとお風呂嫌がるのは何故?お風呂は楽しいと教えてあげよう!


日本人はお風呂好きで有名ですが、

子供に限っては当てはまらず…。

子供のお風呂嫌いには手を焼いている親御さんも多いでしょう。

3歳児でもお風呂が楽しいと思えるように、

親も工夫してみましょう。



3歳の子供がお風呂を嫌がる原因は?



お風呂のトラウマ

お風呂に入ってシャンプーが目に入って、痛い思いをした。

シャワーが鼻に入って苦しい思いをした。

など、子供にとっては、シャンプーは嫌な時間

となっていることが多いのです。

それがトラウマになってしまっていることは、多いに考えらえます。



お湯が熱い

子供は熱いお湯を嫌がります。

特に寒い冬は体を温めようと、

お湯の温度も大人に合わせがちです。

よく、湯船に浸かって、100まで数えてから、

ということがありますが、

あれは、子供にとっては苦痛でしかないようです。

また、お風呂でポカポカになったのに、

いきない寒い脱衣所に出るのがイヤだという子供もいます。



洗うのが面倒

子供は髪の毛や体を洗う時間が面倒だと感じているようです。

湯船に慣れると、親がのぼせてしまうくらい、

ずーっと湯船で遊ぶ子供がいる一方で、

お風呂が嫌いな子供います。



3歳の子供がお風呂好きになる方法



歌を歌う

お風呂は音が反響して、エコーがかかっているように聞こえます。

ちょっとしたカラオケボックス代わりになります。

湯船に浸かりながら、大声で歌うのは、子供は楽しいと思います。

親子で歌ってみませんか。



お風呂用のオモチャ

お風呂限定のオモチャを置いておいて、

お風呂に入れば、「あのオモチャで遊べる!」と、

子供はお風呂が楽しい場であると感じることが出来ます。



スマホ

防水ケースにスマホを入れて、お風呂の時だけ動画を見せる

という手もあります。

お風呂の時間は動画の時間。

と、子供がお風呂に入るきっかけになると思います。



お風呂の担当役割をやってもらう

普段はママパパがパッパッとやってしまうようなこと。

例えば、入浴剤を入れる。

シャンプーのノズルを押す。

などという簡単なことを、子供にお仕事としてやらせてあげると、

子供は張り切って、お風呂に入るようになります。





お風呂は親子の大事なスキンシップの場でもあります。

親子で楽しくバスタイムを過ごせるように、工夫してあげましょう。



クリスマスプレゼントに5歳の子供にプレゼントするなら知育玩具がオススメ!


どうせ、クリスマスプレゼントを贈るなら、

遊べて、学べて、楽しいものがいいですよね。

人気の知育玩具を贈ってみたらいかがでしょうか。



5歳児が知育玩具で学ぶこと



集団生活の第一歩

5歳になると、お友達とグループでも、

上手く遊べるようになってきます。

集団生活の中で、人間関係を作る練習をしているのです。

グループで遊ぶことは、これから小学生に

なっていく過程で、大切な経験となります。



知育玩具で知識を増やす

5歳になると、文字や数字、形などにも興味を持ち始めます。

それぞれ、何に興味を持っているのかに合わせて、

知育玩具もチョイスしてあげましょう。

それによって、知識を増やすことに役立ちます。



知育玩具の選び方



ルールの決められるもの

5歳児はグループで遊ぶことが出来るようになりますので、

グループ重視で知育玩具を選んであげるといいと思います。

最初は簡単なルールのあるものから挑戦してみては?

ルールが大事だということ、

ルールは守ること、

などを学んでいきます。

そして、次へステップアップする上で、

自分たちでルールを決めて遊ぶことにもつながってきます。

また、この時期は勝敗にもこだわるようになります。

勝った、負けたが決まる玩具でもいいかと思います。



子供が夢中になるもの

子供が夢中になって遊びながら、

能力を伸ばしていくことが出来るものを選んであげましょう。

対象年齢が高いものや、難易度が高いものは、

子供がうまく遊べず、イヤになってしまうかもしれませんので、

複雑な知育玩具はやめておきましょう。

ある程度こなせそうな、それでいて適度に難しそうな、

程よい加減の玩具ですと、子供も好奇心が増すと思います。



おすすめな知育玩具



トイザらスオリジナルひらがな地球儀

国名と首都名、名産や有名な物など、表記が全てひらがなで書かれています。 世界へ目を向けるきっかけにもなるかも。



くもんスタディ目覚まし

時計の読み方を覚えていけるアイテム。

時計の読み方って、分かっている人にとっては、

教えるとなると結構難しいです。

この目覚ましは、分かり易い、オリジナル文字盤を使って、

分かり易く時計の読み方をマスター出来ます。



国旗のメモリーゲーム

同じ国旗の模様が2枚ずつ入っていて、

神経衰弱で遊べる木製の玩具です。

靴下の形もまた可愛いです。

国名表記が英語なので、プチ英語を覚えることも出来るかもしれません。





子供はクリスマスプレゼントを楽しみにしています。

そこで、知育玩具を贈って、差をつけたいところですね。



しもやけが出来る子供は痒くて痛い?


子供は風の子と言われるように、子供は寒くってもお外でたくさん遊びます。

そんな時、子供の手や足や頬が赤くなっていることありませんか?

それって、しもやけです。

酷くなると、痒くて痛くなるので、

しもやけを作らせない工夫をママがしてあげましょう。



しもやけの知っておきたいこと



しもやけの原因

冬になるとしもやけが出来てしまいますが、

その一番の原因は「血行不良」です。

寒い場所に長い時間いると、手足などの末端まで、

血流がうまく流れなくなり、

その結果、炎症を起こしてしまうのがしもやけです。

また、手足が濡れたまま放置していると、

体温が奪われしもやけになってしまいます。

お子さんがトイレから出てきて手を洗ったら、

ハンカチやタオルできちんと水分をふき取ってあげないと、

それがしもやけに繋がってしまいます。



しもやけになる理由

子供に多いしもやけは、体や心が未発達というのが理由です。

子供は免疫力が弱いですし、体も冷えやすいです。

また、身長が低いことも関係していて、

地面から近いと冷たい空気の影響を受けやすくなります。



どんな症状が出るの?どこに出来るの?

しもやけの症状は主に、痒い、痛い、腫れるといった症状になります。

しもやけが出来る場所は、体の末端に起こりやすいので、

手の指、足の指、耳たぶ、鼻の先、頬に出来やすいです。



しもやけの治し方



足湯をする

しもやけの原因である血行不良は、温めてあげると改善されます。

足湯をして、足の芯までじっくり温めましょう。



クリームを塗る

しもやけ用のクリームに頼るのもアリだと思います。

子供は症状が出ても、上手く伝えられませんので、

早く改善してあげたい時はクリームも使ってあげましょう。

特にビタミンEを配合しているクリームは、血行促進効果が期待出来ます。



湿布を貼る

意外なことに、湿布はしもやけに効果的なんです。

ビタミンEが含まれていて、血管拡張作用があるので、しもやけに効くのです。



しもやけの対策法



冬に出掛ける時はフル装備

手袋、防止、マフラー、イヤーマフをしっかり身につけて出かけましょう。

防寒の徹底でしもやけ対策を。



汗をかいたら着替える

子供は大人よりも新陳代謝が活発なので、よく汗をかきます。

その汗をそのままにしていくと体を冷やしてしまいます。

汗をかいた服はこまめに着替えさせてあげましょう。



靴下に気を付ける

子供の成長って早いですよね。

サイズの合わない、ゴムのきつい靴下を履かせていませんか?

サイズの合わない、ゴムのきつい靴下は、足の血流をとめてしまいがちです。

サイズの合った、口の緩いものを選んであげましょう。



お風呂でマッサージ

血行を良くするには、マッサージも効果的です。 出来ればお風呂で温まった状態で、マッサージをしてあげると、W効果でしもやけ対策になります。





外遊びが大好きな子供を、しもやけから守ってあげましょう。

雨の日でも3歳児は遊びたがる!どんな遊びがある?


3歳児は、走ったり、飛んだり、跳ねたり、元気いっぱいです。

だからこそ、雨の日に外で遊べないと、ママたちは困ってしまいます。

3歳児でも飽きない、楽しめる室内遊びがあればいいですね。



3歳児の遊びの特徴



3歳児は言葉がたくさんしゃべれるようになって、

コミュニケーション能力も向上するので、

親はもちろん、お友達と遊ぶことも楽しいと気付き始めます。

子供だけで遊ばせると、時におもちゃの取り合いなどをして、

自分で考える力や、相手を思いやる心も芽生えてきます。

ママは、そろそろ遠くから、見守ってあげる時期なんですね。

3歳にもなると、保育園や幼稚園などに

入れているご家庭も多いかと思います。

保育園や幼稚園での集団生活で必要になる

基礎的なことを、学ぶ時期でもあります。

それによって、普段の遊びの中でも、

簡単なルールやマナーを作ってあげると、

協調性や社会性が育まれます。

3歳児は人としての今後の形成の土台

となる時期なのかもしれません。

生れてから3歳までに、その人の性格は決まる

と言われてきましたが、それもある程度正しいと思います。

3歳までに親が正しいこと、悪いこと、社会のルール、

などをしっかり教えていき、その後の人生を決める基礎

を作ってあげることは、親の責任であります。



3歳児でも飽きない室内遊び



ごっご遊び

女の子ならお店屋さんごっこ、お人形さんごっこ

男の子ならヒーローごっこ、怪獣ごっこ

に夢中な年頃です。

将来なりたい職業や、好きなキャラクターに

成りきれるような遊びは、3歳児ならではです。

親や大袈裟に演じてあげなければなりませんが、

子供はしつこいので、参ってしまう時もありますね。



工作

空のペットボトル、トイレットペーパーの芯、卵のパック

など、親目線ではゴミでも、子供にとっては宝の山です。

それらのリサイクル品を使って、工作をするのもいいですね。

家にある色々なものを使って、 子供の好きなように、切ったり、貼ったり

想像性を膨らませます。

たまにはテーマを決めて作ったりしてもいいですが、

子供の自由に作らせると、

思いもかけない逸品が出来上がる時もあります。



塗り絵、お絵かき

クレヨン、絵具、シール、紙、筆などを用いて、

自由に塗ったり、書かせたりすると、

意外と集中して時間が経つのを忘れることもあります。

雨の日用に、材料はたくさん用意しておくといいですね。



工作キット

室内遊びもあまりも続くと、ネタも尽きてきます。

そういう時は市販の工作キットが役に立ちます。

高いものではないので、

塗り絵などと一緒に買っておくといいかと思います。



体操やダンス

子供が好きな童謡や、アニメの歌を流してあげて、

一緒に踊るのも楽しいですね。

テレビやDVDに興味を覚える時期ですが、

映像を見せると注意がそれてしまいますので、

音楽のみ流してあげましょう。

ただ、あまりに付きっ切りになると、

ママもさすがに疲れてしまいます。

そういう時は短時間なら、

テレビやDVDを見せることも全然いいと思います。





雨の日でも子供は元気満々です。

室内で遊そばせるのは大変だと思いがちですが、

子供達の想像力を引き出す室内遊びで

新たな一面を見つけられるかもしれません。



子供が勉強しない時、ガミガミ言ってしまうママの失敗!


子供が学校へ上がると、ついつい口走ってしまう

「勉強したの?」というママの台詞。

子供も「今やろうと思ったのに」と言う台詞が

定番になっていませんか?

子供が自主的に勉強したいと思う環境づくりが大切ですね。



子供が勉強しない時に考えること



子供のおかれている環境について

子供が部活動やクラブ活動、習い事などで

スケジュールがびっしりな時は、

勉強する気力や体力がない場合もあります。

子供のスケジュールがあまりにも密な時は、

どれかを辞めさせるなどすることも必要になってきます。



どうして勉強しないのか?

勉強が好きな人って、あまりいませんよね。

でも、学生である時は、やらなければならない。

やらせなければなりません。

ですが、子供の顔を見れば、「勉強しなさい!」と言ってしまうと、

子供は義務的に形だけ勉強するので、実になりません。

うるさく言うことは、子供のヤル気を奪ってしまうのです。



子供が勉強したくなるような環境を作る



勉強するスペース

子供がいつも勉強するのは自室ですか?

子供が自主的に勉強する習慣がつくまでは、

親の目の届く、リビングやダイニングで

勉強させるといいかと思います。

子供の本や辞書、ペンやノートをたくさん広げてもいいように、

スペースを作っておきましょう。

子供が勉強している時は、

テレビやラジオなどはつけないように。

耳や目から入る刺激は、子供の集中力を低下させます。



子供部屋

ちょっとリビングやダイニングと違う雰囲気で、

勉強させたいと思った時は、子供部屋で勉強させて、

仕切り直しをさえてあげてもいいと思います。

小学生に上がる時に、勉強机を買ってもらうことが多いですよね。

その立派な勉強机の上は、常に整理整頓しておいて、

勉強にすぐ取り掛かれるようにしておきましょう。



子供が勉強したいと思えるように、モチベーションを上げる



褒めて伸ばす

子供は親に褒められたいと思っています。

親に褒められると、認められたと思い、

自分に自信を持つようになります。

勉強した結果、例えば、テストの点数を褒めるのではなく、

勉強してきた過程を褒めてあげることが重要です。



目標を決める

問題集の〇ページと、〇ページだけやってみよう。

ここからここまでやっておこう。

などど、具体的に決めてあげほうが、

子供は勉強に取り組みやすくなります。

ただ、「次回のテストは90点以上とること」

「学年で〇番以内に入ること」

という、点数や順位に関する目標は、逆効果です。

親も矛盾のない教育をしなければなりません。





親のちょっとした工夫次第で、子供が勉強しやすい環境が作れます。

小さなうちから勉強がイヤなものだという気持ちを

持たせないような、ポジティブな親の指導も必要です。



子供が無理なく栄養補給出来る方法!


小さいお子さんをお持ちのママが、必ず悩むことに、

子供の好き嫌いが挙げられると思います。

栄養バランスが崩れないようにと、ママはあの手この手で、

子供の苦手な食べ物を工夫しています。

そんなママに今一度、学んで欲しい子供の栄養補給についてまとめました。



子供の食事で重要なポイント



規則正しい食事習慣

子供の成長は6歳までの食生活で決まると言われています。

小さい頃からの食生活がいかに大切かということです。

それには、やはり、朝、昼、夕の食事の時間を

決めることから始めてみましょう。

時間が決まることで、

身体に消化と吸収のリズムをつけてあげられるのです。

そして、食事と食事の間の時間もきちんと設けることで、

食事をより美味しく食べることに繋がります。



食の経験値を増やす

子供の食事は、基本は大人も子供も同じでいいんです。

ただ、幼児期は成長が著しいので、エネルギー源となる

ごはんとタンパク質は不足しないように注意します。

子供の好きなものだけ与えることは、

いいことではないことはお解りかと思います。

この時期から、大人同様の食事内容にして、

食の経験値をつけていくことが重要なんです。

子供の嫌いな食べ物。

苦手な食べ物も、とにかく出すこと。

一口でも食べられれば、それでよしとします。

こういう食の経験が積み重なって、味覚の幅が広がり、

食べられるものも自然と増えていきます。



子供の内から摂っておきたい栄養素



カルシウム

丈夫な骨や歯に欠かせないカルシウム。

それ以外にも、血液や筋肉、神経に対しても、重要な働きをします。



タンパク質

身体の土台を作るのに欠かせない栄養素であるタンパク質。

成長期の子供は、

体重1㎏当たり、1.5g~2gのタンパク質を必要とします。

タンパク質はアミノ酸と組み合わさっていますが、

自分の体内ではアミノ酸は作り出すことが出来ません。

アミノ酸は食事からしかとれないのです。

それらは必須アミノ酸と呼ばれて、成長期の子供には

10種類の必須アミノ酸があり、

一つ欠けただけでバランスが崩れてしまいます。



β-カロチン

かぼちゃやニンジンに含まれるβ-カロチンは、

体内ではビタミンAに変換されます。

そうなることで、外からの菌の侵入を防ぐので、免疫力を高めます。



鉄分

身体に必要な酸素を、身体の隅々まで運び届けてくれるのが鉄です。





お子さんの好き嫌い克服には、ママの料理の腕にもかかっています。

ですが、時に食事で十分摂れない栄養素は、

サプリメントという選択肢もありかもしれませんよね。



赤ちゃんのよだれに困っているママ必見!


赤ちゃんはよだれが多いですが、それには意味があるようです。

よだれは赤ちゃんが健康である証拠でもあり、

病気のサインの時もあります。



赤ちゃんはどうしてよだれが出るの?



よだれが多い子と少ない子の違い

よだれが多くなるのは、生後半年くらいからです。

その頃が、丁度、乳歯が生え始めてくるからです。

ちょっと目を離した隙に、洋服の襟もとまで、

よだれて濡れてしまっていることありますよね。

赤ちゃんはよだれの飲み込み方が分からないので、

よだれを飲み込めず、そのまま出てしまいます。

ですが、お口の発達の早い子は、

よだれの飲み込み方も早く上手くなるので、

よだれが少ない子もいるのです。



よだれは健康なサイン

食べ物を見て「美味しそう、食べたい」と思うと、

脳に伝達されて、よだれが多く出るのは、

大人、子供に関わらずありますよね。

ただ、赤ちゃんの場合は、口の中にキズや出来物があって、

それが気になって舌でその部分を触って、

余計よだれが出てしまうことがあります。

そういった時の、キズや出来物がひどい時は、

病院へ行くことも考えましょう。

ですが、基本的に、赤ちゃんがよだれを垂らすのは、

健康な証拠です。



脱水症状に注意

よだれが多い、少ないのは個人差がありますが、

体に蓄えている水分が少なく、

脱水症状を起こしている場合があります。

  • 泣いても涙が出ていない

  • おしっこの回数が少ない

  • 肌や唇がカサカサ乾燥している

  • いつもより機嫌が悪い

などの症状が見られたら、脱水症状を疑いましょう。



よだれは肌荒れ、かぶれに気を付けて!




よだれの肌荒れ、かぶれの対処法

赤ちゃんの肌荒れ、かぶれは、よだれの中の成分が刺激となって、

皮膚炎を起こして、赤くなってしまうことが原因です。

お口周り、顎周辺、首回り、ほっぺにまで広がってしまいます。

対策としては、こまめによだれを拭いてあげることです。

その際には、肌触りの良いガーゼや、

ぬるま湯に浸したガーゼなどでふき取ってあげましょう。

拭いた後はワセリンやプロペトなどで、

肌をケアしてあげると尚良いです。



よだれかけ(スタイ)の着用

出産祝いなどで、スタイはよくいただくものだと思います。

スタイにも色々な種類がありますが、スタイをつけるのと、

つけないのではママの負担も、赤ちゃんのご機嫌も違います。

スタイは衛生的にして、こまめに替えてあげましょう。



ぶくぶくよだれは病気?


よだれが口の中にたくさん溜まっている時に、

息をぶーっと吹くと、泡が出る場合があります。

これは、特別なことではなく、よくあることです。

よだれが病気と繋がっている時にかかる病気は下記の通りです。





よだれを拭いてあげられる時期もまた、可愛い時期です。

いつか成長してしまう子供に、

「してあげられること」があるうちは

とても幸せな時間ですよね。